PANEKKO

パネイルの毎日を伝える

『パネラジ(社内ラジオ)』で社内コミュニケーション活性化

ラジオ風景_

パネイルで取り組んでいる社内ラジオ、通称『パネラジ』についてご紹介したいと思います。

 

 

背景

先日、株式会社角川アスキー総合研究所様に取材頂いた記事『経営者と社員同士の距離を埋めるのは社内ラジオ』がアップされました。

同記事を見た他社の人事より、「社内ラジオについて教えて!」「社内ラジオって、具体的にどんな機材を使用してどんな風に運用しているの?」と質問がありました。
そこで、弊社がどのように『パネラジ』に取り組んでいるのか、記事にすることにしました。

 

 

『パネラジ』開始のきっかけ

パネイルの社内報『PANEKKO』(今はWeb化しているが、当時は紙媒体)の「それっ!名越さんに聞いてみよう!」という企画で、社長である名越さんへの質問を募集したのがきっかけでした。当時は紙媒体の社内報だったため、紙面での制約があり、どうしても社員の質問に一部しか答えることができませんでした。
そこで、社内ラジオという形で社員への質問に答え、「普段、なかなか直接お話をする機会がない名越さんの話を社内に届けよう!」という想いで始まりました。
ちなみに、なぜ「ラジオ」を選択したのか?
それは、「Youtubeよりも音声のみのラジオの方が聞きながら仕事ができる」という利点もあるが、名越がラジオ好きだったからというのも多分に影響しております。

 

※補足※(上記アスキー社の実現に向けた大きなポイントになったのは、名越氏のラジオへの想いだ。「中学・高校のとき、ラジオがすごく好きで、いわゆるはがき職人(※1)でした。FMでやっていた嘉門達夫のトーク番組が好きで、授業中までネタを考えていました。だから、自分の会社でラジオのDJできたら、おいしいなあと(笑)」ということで、障壁はまったくなくなった。
※1:はがき職人:ネタコーナーが設けられているラジオなどにハガキを頻繁に送る人

 

目的「なぜやるのか?」

コンセプトは、「隣のお兄さん」です。
「社長」ではなく、「名越さん」という身近な存在として、名越さんの想いや考え・これまでの原体験・時にはゲストとの会話を社員に届けたいと考えております。

 

How to①準備編

ラジオのトークテーマは、下記二通りの方法で決めています。

その1:社員から質問を募集し、その中からゲスト・トークテーマを決定
毎週金曜日のラジオ配信時に、Googleフォームを送信し、出演希望やラジオで聞いてみたい質問を募っています。

キャプチャ

キャプチャ2

余談ですが、ラジオネームに本名を入れる社員もいれば、あだ名や誰かわからないラジオネームを入れる社員もおります。また、質問内容にもパーソナリティーが現れるので、質問を見ているだけでも面白いです。

その2:ゲスト社員を決めて、その人が聞きたいことをトークテーマとする
新しく入社した社員やフォーカスしたい社員をピックアップして、出演を依頼します。そして、その社員が名越に聞きたいこと・名越と話したいことをトークテーマとします。
例えば・・・
研究開発部でディレクターを務める筑井は、入社日当日の昼間に早速ラジオに出演しました。
入社からわずか3時間で出演し、ご自身の経歴や今後の抱負を語ってくれました。

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(研究開発部 ディレクター 筑井)

How to②収録(録音)編

収録は、毎月2時間を収録時間として確保し、各30分ずつ4本分を一気に撮り溜めています。
下記は、1月の収録日のスケジュールです。
▼13:30 ~ 14:00
ゲスト:●●さん(研究開発)
テーマ:旅行
▼14:00 ~ 14:30
ゲスト:●●さん(社長室)
テーマ:パネイル大調査
▼14:30 ~ 15:00
ゲスト:●●さん(営業本部)
テーマ:新人紹介
▼15:00 ~ 15:30
ゲスト:●●さん(財務経理)
テーマ:2019年買ってよかったもの、2020年に買いたいもの

 

How to③配信編

月に1回4本収録した後、毎週金曜日に1話ずつ全社員に向けて配信しております。
ただし、毎週チャットで配信するだけではすぐに流れていってしまい、アーカイブが見れません。そこで、弊社はパネイル社員だけに公開されるGoogleサイトを構築し、そこでアーカイブを配信しています。

キャプチャ3

上記を会社で福利厚生の説明や業務マニュアル等を載せているポータルサイトにも連携しており、社員それぞれのタイミングでいつでも気軽に聞くことができるような仕組みにしております。

 

How to④使用している機材

では、ラジオの収録・配信はどういうツールを使用するのか。

幸い、弊社の場合は、毎月事業の進捗報告や今後の目標などの共有を行うオンラインの社員総会「AllHands」を実施していること、さらにはマシン好きという名越の趣味もあって、マイクやチューナーが会社の倉庫にありました。まずそれを駆使して、ラジオ収録・配信ができないか?と試行錯誤を重ねました。
1回目の収録後、反省点を踏まえて必要な機材(ミキサー・マイク・マイクスタンド)を名越自らセレクトしていきました。

【必須アイテム】
◆マイク、風防、マイクスタンド
◆ミキサー
※写真はイメージです。現在使用している物とは異なります。

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実際に使用しているアイテムについては、デザイナーのHariさんが個人note(URLは下記に記載)で詳しく載せておりますので、合わせてチェックしてみてください。

 

How to⑤詳細を載せたデザイナーのHariさんのnote

準備~収録~配信・具体的な機材と、概要を記載してきましたが、『パネラジ』開始時は試行錯誤の連続でした。その様子、詳細は弊社デザイナーのHariさんが個人noteを書いておりますので、是非ご一読頂ければと思います。

 

 

Listen to パネラジ

実はこのPANEKKOには、既に簡単にパネラジを紹介しておりました。

 

 

『パネラジ』で、社内コミュニケーションを活性化

『パネラジ』を開始してから約半年、まだまだ課題は山積みです。
それでも、
・普段なかなか聞くことができない名越さんの話を気軽に聞けて嬉しい
・3ヵ月に1回東京で行うオフラインの社員総会時の会話のきっかけになる
・新しく入社した中途社員がラジオに出演し、経歴やキャラクターを話すことで社内認知されるのはありがたい
等、社員からの良いフィードバックは得られてきています。

これからも、新しい社内広報の形として『パネラジ』をうまく活用することで社内コミュニケーションを活性化させ、「TEAM Panair」としてより高みを目指していきたいと考えております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。