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パネイルの名越から聞く「プレゼンテーションの極意」

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パネイルの人事です。社内外で多くの人の前でプレゼンテーションをすることが多いパネイル代表 名越さんに、プレゼンのコツを聞いてみました。

プレゼンテーションの極意

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人事:本日は、社長の名越さんに聞いてみた第一弾:「プレゼンテーションの極意」編です。是非、普段プレゼンをする際に名越さんが意識されていることを教えていただけたらと思っています。

名越:プレゼンの極意ですね。いいテーマですね。私がプレゼンの際に意識しているコツは4つあります。

その1:尺

※尺は、テレビ・映画のカットやシーンの時間を表す業界用語です。

プレゼンは、必ず「持ち時間=尺」が設定されています。その尺の中で、いかに伝えたいことを絞り込むかが大事です。
まずは、1分間に自分がどのぐらいの文字数を話すことができるのか、把握しておきます。そうすれば、プレゼンの尺から「今回の持ち時間で、自分が話せる最大の文字数」が定まります。その文字数に合わせて、伝えたいことを絞り込むことができます。

その2:メッセージ

決められた尺で伝えられる情報量がわかったら、今度は構成を決めてどんな「メッセージ」を伝えるかを考えます。

具体的には、序盤・本編・終盤の3部構成にしています。

序盤→ キャラ設定にフォーカス
本編→ メインメッセージ
終盤→ ラスト30秒のメッセージ

上記の中でもラスト30秒のメッセージは非常に大事で、今回のプレゼンで持って帰って欲しい事、今後実行して欲しい事をしっかり伝えるようにしています。

その3:印象(キャラクター)

構成の序盤で「キャラ設定にフォーカスする」と言いましたが、ここでの"キャラ設定"とは、どんな人柄か、雰囲気なのか、自分なりに見せたいイメージのことです。
例えば、淡々とロジカルにしゃべるタイプ・明るい雰囲気・語気を強めて感情を見せまくるタイプ等です。

商談、スモールな社内MTG、講演、採用面接時のアトラクト等、プレゼンの場によって、キャラクターを使い分けるようにしています。

その4:間

4つ目は、「間(ま)」です。
プレゼンを聞いている人たちの表情・リアクションを見ながら、強調したいところに間をおいています。
プレゼンは、つい情報量が多くなったり早口で喋り続けたりしてしまいがちです。でも、それでは聞き手の頭には残らないと思っています。

聞き手の理解力や反応から「自分の伝えたい事が聞き手にしっかり届いているか?」を観察して、間を使って協調することでメッセージングしています。

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補足

名越:あとは、ひたすら練習あるのみですね。
一発で仕留めようとしてはダメ!何回も繰り返し、練習あるのみです。

人事:ありがとうございます。人事としても、「尺」「印象(キャラクター)」「メッセージ」「間」の4つを意識して、早速毎月行っているAllHands(社員総会)の人事パートの発表で実践したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

PS:もし、「パネイルについてもっと知りたい!」と思った方はご連絡をお待ちしております。